テレビに映った!よ。

10月20日の関西テレビ 「テレビのみかた」で、天満音楽祭がとりあげられ、FFFの演奏シーンも2秒流れました。
さすがだな~と、思ったことは、プロのカメラマンの視線の高さ。

今回のわたしたちの反省の一つとして、譜面台を高く設定していまったこと。
そのため、通常のカメラ視点では、譜面台で笛がみにくくなってしまったということがあります。

テレビカメラは、舞台そでまでこられたので、横からの撮影になり、笛がよくみえる画が撮れていた・・ということです。

演奏中に、間近までカメラがきてびっくりしたのですが、なるほど、笛がみえるように撮るには、必要な行動だったのね・・と、納得

笛の音が聴こえる中、会場の荘厳な雰囲気、観客を写してからのわたしたちの画へのパン

二秒間ですが、みているわたしにはとてもドラマチックな仕上がりでした。

天満音楽祭のコーナー全体をみると、聴く側にまわって天満音楽祭を楽しんでみたい!と、思える内容でした。
あたりまえかもしれませんが、プロの構成に、感服でした

こんなに近づいて撮影されていたんですよね~。

内心ドキドキ、でも、そしらぬ顔で、吹ききりました。笑

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